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ブーケ選びのポイント

失敗しないための生花ブーケのオーダー方法のコツ、ポイント

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生花のブライダルブーケは基本、事前に見ることが出来ませんので当日出来上がったブーケを見て「イメージと違う」ということが出てくる可能性があります。また生の植物を使うため、天候など色々な事情で注文したお花が必ずしも手に入るとは限りません。

そこで生花のブーケを頼むときにはどんな風に注文すれば良いか、当日失敗しないようするにはどんな点に気をつければ良いかポイントをまとめました。

生花ブーケ注文の流れ

式場の担当、ウェディングプランナー、生花店、フラワーデザイナーなど(以下まとめてお花屋さんと記載します)と打ち合わせ

定型のブーケや過去の作品などの資料を見せてもらったり、花嫁様ご自身がネットや雑誌などで見つけた希望するイメージから内容や見積もりを出す

内容、金額ともに良ければ注文

当日ブーケ引き渡し

満足するブーケを作るのに一番大切なのは重視するポイントを絞る事です。大まかには「価格」、色合いや形や大きさなどの「内容」、「花材」が挙げられます。ご自身の中でここは絶対に譲れないというポイントをお花屋さんと共通に認識することが重要になります。

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価格

まずは特にお花の内容にこだわりはないので出来るだけ安くしたいという価格重視の方にどのように注文すれば良いかや削減のポイントをご紹介します。

定型のブーケを選ぶ

式場などで用意されている中の決まった形のブーケは少しおしゃれさには欠けるかもしれませんが、たいてい入荷しやすく花持ちが良い、ブーケに向いているお花で作られますので品質の良いお花で、オーダーメイドするよりも安くブーケが出来ます。多少の色変更、花材変更なら受け付けてくれる場合もあります。

内容はお任せにする

式場、もしくは外注でオーダーでブーケを依頼する際に花材の細かい指定があるとそのお花を仕入れるのにコストとリスクがかかります。特にお花の指定やこだわりがなければ、予算を伝え大まかな所だけ決めてあとはお任せにするとその時に市場に出ている良い状態のお花を使って比較的安く作ることが出来ます。

注文の仕方の例

例1
価格:ブートニアとセットで25,000円くらい
色:白とグリーンだけ
内容:大きなお花よりも小さなお花をたくさん使って葉っぱや茎が揺れているようなブーケ。

上記のようなイメージのブーケのサンプルをインスタグラムから探してみました。(注:実際の金額は不明です。)

1.

(出典:@southernbridenz instagram)

2.

(出典:@constancerose1 instagram)
 

例2
価格:ブートニアとセットで30,000円以内
色:白と薄いピンクとグリーン
内容:丸く柔らかい雰囲気に。葉っぱはあまりなくても良い。

インスタグラムから探したこのような内容のブーケのイメージはこんな感じ。(注:実際の金額は不明です。)

1.

(出典:@gentle_flowers instagram)

2.

(出典:@flowerdesignevents instagram)

こんな風に予算と色味や形、雰囲気を伝えると良いと思います。その際にドレス試着時の写真や会場の写真があるとお花屋さんの方もより具体的に花嫁様に合ったブーケを提案しやすいです。

小さなサイズにする

ブーケのサイズを小さいものにすれば使うお花の量が少なくなりますので当然安くなります。少人数のレストランウェディングや披露宴のお色直しやヘアチェンジ後などのセカンドブーケ、ナチュラルウェディングをコンセプトにしたような結婚式などシーンに合っていれば小さくても大丈夫だと思います。

大人数の披露宴や大きく広がったラインのドレスに合わせると少し寂しくなってしまいますので適度な大きさや安い花材でボリュームップ出来ないかなどお花屋さんと相談してみて下さい。

クラッチブーケ

ブーケを作る時にはブーケホルダーという器具にお花を活けて作る方法や、ワイヤリングといってお花や葉っぱ一つ一つに針金をかけて作る方法、そして普通の花束のように束ねただけで作る方法があります。高い技術と手間が必要なブーケホルダーやワイヤリングを使ったものに比べると束ねるだけ(もちろん束ねるだけといっても綺麗に配置する事やお花が崩れないようにするなどテクニックが必要なのですが)のクラッチブーケの方が比較的安く出来ます。


(クラッチブーケイメージ)

ブーケの内容

気に入ったブーケのイメージを伝えて注文したけれど、当日出来上がった時に思っていたのと違うと、ガッカリしないようにするためにはどうしたらよいでしょうか。

例えばこちらの画像のようなブーケがいいなと思った場合。このブーケの惹かれるポイントはどこでしょう?

  • 白→薄いピンク→紫のグラデーションの色味
  • 大きなお花と野草のような小花の組み合わせ
  • 全体的にお花の高低がありラフにまとまっている形
  • 葉っぱなどのグリーンが入っていて自然な感じ etc.

気に入っているポイントがある程度具体的に分かれば、ブーケを作る側としても100%同じお花ではなくても経験からどのようなお花を使えば良いか、どんな形にすれば良いかご希望を汲みとって作ることが出来ます。

加えてその中でも一番外せないところは「色合い」なのか「使っているお花の組み合わせ」なのか、ポイントの優先順位を伝えておけば大きくイメージが損なわれることはないでしょう。

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花材

思い出のあるお花や好きなお花など「このお花をブーケに使いたい」という場合もあると思います。もちろん同じお花を用意出来れば1番良いのですが季節によって無理な場合もありますし、普段は手に入りやすいお花でも何かのトラブルで入荷できないなんていう事もなきにしもあらずです。

どうしても手に入らない場合は似たような雰囲気を持つお花で代用することになりますが、そのお花のどんな所が好きか、他にはどういうお花が好きかが分かると代わりのお花を選びやすいですし、お好みのブーケに仕上がり易くなります。

同じような雰囲気や形を持ったお花をいくつかまとめてみました。

  • 花びらがたくさんあって丸っこいの形のお花
  • カップ咲きのバラ、ラナンキュラス、芍薬、八重のチューリップなど

  • 細くすらっと伸びた茎で繊細な感じのお花
  • マーガレット、アネモネ、スカビオサ、ニゲラ、矢車草など

  • たくさんの小さなお花が付いて可憐なイメージのお花
  • かすみ草、ブルースター(ホワイトスター)、ホワイトレース、マトリカリア、すずらんなど

  • 大輪のお花や存在感のある豪華、個性的なお花
  • 大輪のユリ、芍薬、ダリア、アマリリス、胡蝶蘭、カラー、ヒマワリなど

  • 野生的、ナチュラルなイメージのお花
  • ワックスフラワー、アスチルベ、アストランティア、エリンジウム、オーニソガラム、トラノオなど

事前の情報収集

ブーケを注文する前に、インスタグラム(Instagram)やネット、雑誌などで色々なブーケをチェックしてみて下さい。見ているうちに「こういうのが好き」という好みが見えてくると思います。

例えばインスタグラムやピンタレスト(Pinterest)などで気に入った画像を保存しておいて後でまとめて見ると、選んだブーケの共通点(特定の花材や形、色合いなど)が何が見えてくると思います。

「インスタグラムで気に入った画像の保存の仕方」

気に入った投稿を見つけたら右下の付箋マークをタップして画像を保存します。

 
保存した画像はご自身のアカウント内の「保存済み」の中にまとめられ一覧でみることができます。カテゴリー毎にコレクションを分けることもできます。

 
またブーケを注文するお花屋さんを選ぶ時には、直接来店し過去の作品を見せてもらったりお店がホームページやインスタグラムなどのSNSをしていたらその投稿された作品を見ると、色々な種類のブーケがあったとしても「優しくてふわっとしている」「シャープでエッジが効いている」など作品の中になんとなく共通するお店の特徴が出ていることが多いので、好みの合うお店を選ぶと外れが少ないと思います。

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いずれにしても実際にブーケを作るお花屋さんとの意思疎通が1番大切ですので、分からないことや疑問点、ご希望がたくさんあったとしてもわがままとは思わずにまずは伝えてみて下さい。無理な所があっても出来る中ですり合わせていけば最終的にお2人のための最高のブーケが出来上がると思います。
【関連】
《ブーケはどこに頼む?式場提携or持ち込みメリット・デメリット》
《ブライダルブーケは生花と造花どちらが良い?それぞれの特徴まとめ》

どうか素敵なブーケが見つかりますように。

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